会長挨拶

 この度、「第50回日本心脈管作動物質学会」を2021年(令和3年)2月12日(金)〜13日(土)、信州大学医学部附属病院(長野県松本市)で開催させていただくこととなりました。

 本学術集会は、心脈管作動物質に関する研究の発展を図り、会員相互および関係機関との連携を保ち、広く知識の交流を深めることを目的に、昭和47年に設立された心脈管領域で最も歴史と伝統のある学会です。学術集会は年一回開催され、全国から臨床と基礎の研究者が一堂に会し,最新の研究成果を発表、討論して、活発な交流が行われ、心脈管研究における叡智と技術を結集する場として発展してきました。さらに本学会では、次世代を担う若手研究者や大学院生の積極的参加を奨励してきました。

 今回は50回目の記念すべき学術集会開催となり、「心脈管研究の歴史と未来への継承〜次の半世紀に向けて」のテーマの下、心脈管学の新しい潮流を発信していきたいと思っております。
 本学術集会では、基調講演、特別講演、シンポジウム、一般演題、若手研究者賞(YIA)演題などのセッションの企画を考えております。

 会期は寒さの厳しい時期ではございますが、熱く活発な議論が展開され、本学会が有意義なものとなりますことを願っております。多くのみなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

2019年12月吉日

第50回日本心脈管作動物質学会学術集会
会長 新藤 隆行
(信州大学医学部 教授)